社員対談
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ー アスナロ・サポートに入社されたきっかけを教えてください
関:私は2007年の会社設立から携わっています。立ち上げ当初はブラジル人の派遣がほとんどで「ブラジルと日本をつなぐ架け橋になりたい」という思いで地道に実績を重ねていきました。おかげさまで現在は、南米からアジアを中心とした多種多様な外国人求職者のサポートを行えるまでに成長できました。
市:日本に来て25年、アスナロに入社して8年目になります。きっかけは、関沢さんに「手伝って」って言われたからかな(笑)。
市:日本に来て25年、アスナロに入社して8年目になります。きっかけは、関沢さんに「手伝って」って言われたからかな(笑)。
関:スタッフ募集の案内を見て、エントリーしてくれたんですよね。ちょうど事業が軌道に乗りはじめてきて「日本語もポルトガル語も話せるスタッフが欲しいな」と思ったんです。それまでブラジル人の担当は私一人で行っていましたから、市川さんが来てくれてすごく助かりました。
譚:今でも“関沢さんの右腕”としてご活躍されていますよね。私の場合は、知り合いから紹介してもらったのが入社のきっかけでした。
バ:私もスタッフ募集の案内を見て、2年前に入社しました。最近になって、やっと仕事に慣れてきましたね。
譚:今でも“関沢さんの右腕”としてご活躍されていますよね。私の場合は、知り合いから紹介してもらったのが入社のきっかけでした。
バ:私もスタッフ募集の案内を見て、2年前に入社しました。最近になって、やっと仕事に慣れてきましたね。
ー 仕事内容について教えてください
関:求人募集、入社前の教育、入社後の指導、通訳、日頃のストレス解消まで「アスナロが全部サポートする!」という気持ちで、一貫して行っています。何より大切なのは「手厚くサポートする」こと。人材派遣は送り出して終わりではありませんからね。彼らが新しい環境でどう成長していくのか? どう暮らしていくのか? を真剣に考え、支え続けていくことが、私たちの使命だと考えています。つねに意識しているのは「私たちは人間と仕事をしている」ということですね。
譚:私は技能実習生の受け入れを担当していますが、実際の業務以上に気を遣っているのが、日常生活のフォローです。外国人が日本の文化やルールなどに慣れるのはとても根気がいることなので、公私ともにつねに寄り添っていくことを心掛けています。例えば、体調を崩したり、ケガをしてしまった時には、通訳を兼ねて、私たちが病院に付き添ったりもするんですよ。また、日本語教育やマナー研修にも尽力しています。
市:譚さんは実習生みんなの“お母さん”ですから(笑)。
譚:私は技能実習生の受け入れを担当していますが、実際の業務以上に気を遣っているのが、日常生活のフォローです。外国人が日本の文化やルールなどに慣れるのはとても根気がいることなので、公私ともにつねに寄り添っていくことを心掛けています。例えば、体調を崩したり、ケガをしてしまった時には、通訳を兼ねて、私たちが病院に付き添ったりもするんですよ。また、日本語教育やマナー研修にも尽力しています。
市:譚さんは実習生みんなの“お母さん”ですから(笑)。
バ:私の担当は、ベトナムをはじめ、カンボジアやインドネシアなどのアジア地域からの実習生や派遣社員のサポート。仕事は多岐に渡りますね。求人募集から就業後の相談対応まで、仕事と生活の線引きをせず、すべてのサポートを引き受けています。
市:あと、みんなでパーティをするのも大事なお仕事ですよね?(笑)
バ:はい(笑)。この仕事をしていると自然と外国人コミュニティの輪に入れるので、そういった時間もすごく楽しいですね。ご飯を作ってくれたり、ホームパーティに誘ってくれたり。ただ、ベトナム人同士で集まり過ぎちゃうと、日本語の勉強をあまりしてくれないんですよ。それが今の一番の悩みですね(苦笑)。
市:あと、みんなでパーティをするのも大事なお仕事ですよね?(笑)
バ:はい(笑)。この仕事をしていると自然と外国人コミュニティの輪に入れるので、そういった時間もすごく楽しいですね。ご飯を作ってくれたり、ホームパーティに誘ってくれたり。ただ、ベトナム人同士で集まり過ぎちゃうと、日本語の勉強をあまりしてくれないんですよ。それが今の一番の悩みですね(苦笑)。
関:でも、異国の地で生活することは、想像以上にストレスがありますから、それを少しでも和らげるために、どんな小さな相談でも親身になって話を聞いてあげることは大事ですよね。
譚:「何に困っているのか?」「どうしたいのか?」という思いを丁寧に汲み取って、欠かさずコミュニケーションを取るようにしています。最初は大変かもしれませんが、ひとつ壁を越えてしまえばみんなやる気が出てくるんですよね。
市:私はブラジルやペルーなどの南米出身者を主に担当しています。最初は戸惑うことも多かったのですが、今ではどんな課題にも対応できる自信が付いてきました。派遣業界というのは“人”が中心ですので、仕事を通じて、私自身も新たな挑戦と学びを重ねていきたいと思っています。
譚:「何に困っているのか?」「どうしたいのか?」という思いを丁寧に汲み取って、欠かさずコミュニケーションを取るようにしています。最初は大変かもしれませんが、ひとつ壁を越えてしまえばみんなやる気が出てくるんですよね。
市:私はブラジルやペルーなどの南米出身者を主に担当しています。最初は戸惑うことも多かったのですが、今ではどんな課題にも対応できる自信が付いてきました。派遣業界というのは“人”が中心ですので、仕事を通じて、私自身も新たな挑戦と学びを重ねていきたいと思っています。
関:市川さんの場合、ホテルや旅館といった派遣先とのやり取りが多いから結構大変ですよね。24時間体制でサポートしている感じですか?
市:そうですね。宿泊業は土日や大型連休が繁忙期になりますので、土日だろうと、遅い時間だろうと、何かあればすぐに対応できる準備をつねにしていますね。企業様からも「アスナロさんはすぐに対応してくれるから助かる」って喜ばれますね。
譚:私も「良い実習生を紹介してくれてありがとう」とか「実習生の窓口として信頼できるね」と言われると、すごくやりがいを感じます。
市:そうですね。宿泊業は土日や大型連休が繁忙期になりますので、土日だろうと、遅い時間だろうと、何かあればすぐに対応できる準備をつねにしていますね。企業様からも「アスナロさんはすぐに対応してくれるから助かる」って喜ばれますね。
譚:私も「良い実習生を紹介してくれてありがとう」とか「実習生の窓口として信頼できるね」と言われると、すごくやりがいを感じます。
ー アスナロ・サポートの強みを教えてください
関:先ほど市川さんもおっしゃっていましたが、アスナロが同業他社に絶対負けないのは「スピード」です。派遣会社はスピードが命! お客様から連絡をいただいたら、1秒でも早く対応していくことが大事なんです。昔は「3ヶ月後くらいには派遣できると思います…」なんて呑気な時代もありましたが、今は「今すぐ欲しい。明日から働いてほしい」といったご要望がスタンダードになってきています。
市:だからこそ、アスナロのモットーは「企業様のご期待に超スピードで応えること」なんです。電話一本いただければすぐに現場に駆けつけ、優秀かつ適切な人材をスムーズに派遣することに注力しています。派遣業界にとってのスピードというのは、問題解決のためになくてはならないものなんです。
市:だからこそ、アスナロのモットーは「企業様のご期待に超スピードで応えること」なんです。電話一本いただければすぐに現場に駆けつけ、優秀かつ適切な人材をスムーズに派遣することに注力しています。派遣業界にとってのスピードというのは、問題解決のためになくてはならないものなんです。
譚:これも前述しましたが、やはり、心のケアを含めた綿密なサポート体制ではないでしょうか。実際、ホームシックにかかる実習生も少なくないですからね。愛する家族と離れ、言葉も文化も違う環境に飛び込んで、生活するわけですから、その心細さは計り知れません。ですので、彼らの目線に立って、気持ちに寄り添って、どんな些細なことでも気軽に話を聞いてあげられる環境づくりが大切だと思っています。少しでも悩みが解消されれば、仕事への意欲も自然と湧いてきますからね。
バ:ちょっとしたことでも話を聞いてあげるだけで、気持ちがガラリと楽になるケースがありますからね。私たちが間に入ることで問題が緩和され、日本の社会に順応できるようにしていくことも派遣会社の担当として、すごく大事なことだと思います。
バ:ちょっとしたことでも話を聞いてあげるだけで、気持ちがガラリと楽になるケースがありますからね。私たちが間に入ることで問題が緩和され、日本の社会に順応できるようにしていくことも派遣会社の担当として、すごく大事なことだと思います。
市:困ったことがあれば、すぐに誰かが助けてくれてますよね。みんな仲が良いし、すごく働きやすい会社です。
譚:あとは、バラエティ豊かなスタッフが揃っているのも強みですね。アスナロほど幅広い国の人に対応できる派遣会社ってなかなかないと思いますよ。
譚:あとは、バラエティ豊かなスタッフが揃っているのも強みですね。アスナロほど幅広い国の人に対応できる派遣会社ってなかなかないと思いますよ。
ー アスナロ・サポートってどんな会社ですか?
バ:労働者にとっても、企業様にとっても、もちろん私たちスタッフにとっても、すごく安心して働けるし、信頼できる会社だと思います。
市:お世辞抜きに「アスナロに登録して良かった」「アスナロさんにお願いして助かった」という声をよく耳にしますからね。そういった評価をいただけると、こちらもすごくうれしい気持ちになりますよね。
譚:「外国人労働者」と聞くだけで、不安に思われる企業様も少なくありません。実際、悪質なブローカーなんかもたくさんいますからね。でも、アスナロにお任せいただければ大丈夫! 「興味はあるけど、どこに頼れば良いのかわからない…」という企業様こそ、ぜひ一度、私たちに相談していただきたいです。私たちは、労働者や企業様の不安をひとつひとつ取り除いていきながら、誠実でウソのない派遣会社なんですから。
関:大手を含め数多くの競合がいますが、規模の大小よりも「信頼される」というのが第一です。これからも、労働者のみなさん、そして、受け入れていただく企業様との信頼関係をより強固なものにして、選ばれる派遣会社へと成長していきたいですね。そのための努力は惜しみなくしていきたいと思いますよ。私が日頃からスタッフに言っている「1位を目指そう!」という言葉は、こういう部分を指しています。
市:お世辞抜きに「アスナロに登録して良かった」「アスナロさんにお願いして助かった」という声をよく耳にしますからね。そういった評価をいただけると、こちらもすごくうれしい気持ちになりますよね。
譚:「外国人労働者」と聞くだけで、不安に思われる企業様も少なくありません。実際、悪質なブローカーなんかもたくさんいますからね。でも、アスナロにお任せいただければ大丈夫! 「興味はあるけど、どこに頼れば良いのかわからない…」という企業様こそ、ぜひ一度、私たちに相談していただきたいです。私たちは、労働者や企業様の不安をひとつひとつ取り除いていきながら、誠実でウソのない派遣会社なんですから。
関:大手を含め数多くの競合がいますが、規模の大小よりも「信頼される」というのが第一です。これからも、労働者のみなさん、そして、受け入れていただく企業様との信頼関係をより強固なものにして、選ばれる派遣会社へと成長していきたいですね。そのための努力は惜しみなくしていきたいと思いますよ。私が日頃からスタッフに言っている「1位を目指そう!」という言葉は、こういう部分を指しています。
ー 最後にこの対談をご覧のみなさんにメッセージをお願いします
バ:これから日本はさらに外国人労働者が増えると思いますので、「派遣労働者や技能実習生に興味がある」という企業様がいらっしゃいましたら、すぐに私たちに相談してください! お電話いただければ、すぐに飛んで行きます!
譚:アスナロは言わば“国際大家族”みたいなもの。スタッフ同士がまるでファミリーのように支え合いながら、日々の仕事に邁進しています。笑いの絶えない職場なので、私は毎日ここに来るのが楽しみです。朝、目が覚めると「会社に行きたい!」って思うくらい(笑)。そんなステキなスタッフが運営している会社なので、関わって損することは絶対にありません。ぜひ安心してお問い合わせいただければと思います。
市:譚さんがおっしゃった通り、アスナロは私にとっても“第二の家族”です。日本人スタッフを含め、みんな真面目で気さくなので、ストレスを感じることなく業務に専念できます。一度でも私たちの仕事ぶりやオフィスの雰囲気などをご覧いただければ、きっとこの話が嘘ではないことがわかるはずです。愛知・岐阜・三重・静岡エリアにおいて、働きたい方、受け入れを検討している企業様がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。
関:人材派遣・技能実習生のことなら、アスナロにお任せください! “人と人をつなぐ架け橋”として、ニーズをとことん汲み取り、全力でサポートしていきます! 私たちと共に「明日は今日より高みに向かって…なろう」の実現を叶えていきましょう!
譚:アスナロは言わば“国際大家族”みたいなもの。スタッフ同士がまるでファミリーのように支え合いながら、日々の仕事に邁進しています。笑いの絶えない職場なので、私は毎日ここに来るのが楽しみです。朝、目が覚めると「会社に行きたい!」って思うくらい(笑)。そんなステキなスタッフが運営している会社なので、関わって損することは絶対にありません。ぜひ安心してお問い合わせいただければと思います。
市:譚さんがおっしゃった通り、アスナロは私にとっても“第二の家族”です。日本人スタッフを含め、みんな真面目で気さくなので、ストレスを感じることなく業務に専念できます。一度でも私たちの仕事ぶりやオフィスの雰囲気などをご覧いただければ、きっとこの話が嘘ではないことがわかるはずです。愛知・岐阜・三重・静岡エリアにおいて、働きたい方、受け入れを検討している企業様がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。
関:人材派遣・技能実習生のことなら、アスナロにお任せください! “人と人をつなぐ架け橋”として、ニーズをとことん汲み取り、全力でサポートしていきます! 私たちと共に「明日は今日より高みに向かって…なろう」の実現を叶えていきましょう!